神社でやってはいけないこと

最近は、御朱印を集めるのがブームになっているので、多くの方が神社に行かれます。

神道は、日本古来の文化でもあります。

このような、日本独自の文化に、多くの方が触れられるのは、とても良いことだと思います。

でも、本来、神社は信仰の場所です。

観光地として、創建されたものではありません。

自分は、宗教的な感覚や、信仰の対象ではなく、単に観光目的できたと思われる方も、大勢おられるようです。

そのような方には、神さまのお詣りの仕方や、タブーなど関係ないのかもしれません。

でも、一方では、熱心な信者さんもおられます。

信仰心の篤い方にとっては、神社は神聖な場所です。

・身を浄めてお詣りする
・生理中はお詣りしない
・喪中は境内に入らない
・動物を連れて境内に入らない
・牛乳を境内に持ち込まない

など、いろいろなことがあります。

もちろん、人それぞれの考えや価値観があるので、何が何でもこれらはやってはいけないとは言えません。

でも、神社でやってはいけないことやタブーは、古来から何かの由来があってそのようになってきたことを、ご理解いただければ嬉しいですね。

観光に行かれる方も、神社本来の目的を考えて、参詣していただきたいと思います。

何らかの強い気持ちで、神社にお願いしに行くときは、神社へ行く道でも人と話すとは効果がなくなると言われています。

神社にお詣りする時は、大きな声で話したり笑ったりしないように注意しましょう。

家の近くの氏神様にお詣りするときでも、近所の人と会っても、挨拶は軽い会釈だけという方もおられます。

神社へお詣りされる方の中には、真剣にお願いや願をかけに行かれている方も大勢おられるのです。

そのような方にとっては、神様にお詣りするときのタブーは、看過できないものかもしれません。

例えば、ペットの犬を連れて行かれる方が増えています。

飼い主にとっては、かわいい家族の一員です。

でも、世の中には、犬が嫌いな方もおられます。

小さな子供が、怖がることもあります。

『うちの犬は、おとなしいから何もしないよ。』と言われる方もおられます。

でも、その犬を初めて見た人は、おとなしいのか、よく躾されているのかいないのか、わかりません。

熱心な信者の中には、愛犬家の方も大勢おられますが、全ての方が犬を神社に連れていかれるわけではありません。

犬を連れていきたくても、神さまが嫌がられるから、ガマンしている人もいます。

最近では、ペット同伴可能な神社もあります。

動物好きの方は、かわいいペットも一緒に参拝できる神社へ行ってはいかがでしょうか。

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